2015年にオープンした余白のある空間「amare」は、もともと尼崎・阪急塚口駅近くの「さんさんタウン3番館」の中にありました。
尼崎市役所職員である江上さん、GASAKI BASEというDIYパーツショップを営む足立さんと一緒につくった場所です。
代表の藤本が尼崎でチャレンジした最初のプロジェクトでした(そのほかにも小さなイベントなどはたくさんありましたが)。
ただ、2017年の秋の建て替えのタイミングで閉店を余儀なくされました。
それからしばらくは場所がなかった状態なのですが、2019年8月に同じく尼崎市内の「杭瀬中市場内」に移転をしました。
今は、作業スペース的な使われ方が多いですが、学生や尼崎で暮らすみなさんの「なにかやってみたい」を表現することもできるスペースとなっています。
date | 2015年〜 |
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