2024.1.21(Sun)レポート
全10回の講座を通して、仲間とともに豊中の「地域」を「創」り「生」かしていくた目の考え方を学んでいく、とよなか地域創生塾。
イベントの企画運営やメディア制作・活用などをテーマにした「イベント・メディアコース」、公園やお店、拠点などをどうつくり、どう活かすかについて考える「空間活用コース」の2つから、それぞれの塾生が希望のコースを選んで約半年間学んでいきます。
今回は11/6(月)に開催された、空間活用コースDAY3のレポートをお届けします!
サラリーマンや大きな組織のメンバーであっても地域創生は可能。自分の仕事と暮らしをつなげて生きるってどんなもの?
洛西口の高架下のプロジェクトを進めてきた阪急電鉄株式会社の永田賢司さんは、最近その活動の範囲を広げ、阪急電鉄の沿線でさまざまな実験的なプロジェクトを仕掛けています。
それは仕事?それは暮らし?「越境」してみよう!をテーマに、永田さんに話題提供をしていただきました。
▼ローカルで仕事と暮らしをつなげる。とよなか地域創生塾第7期「DAY3(Bコース)越境してみよう!」開催レポート
https://note.com/toyonaka_chiiki/n/n8364c26b9a15